海沿い太陽光の見積もりで確認すること

海沿いで太陽光を見積もるときは、型式、距離、防食仕様、保証範囲、根拠資料の5項目を書面で確認します。

海沿いの太陽光見積もりで確認する5項目は何か

施工店へ確認する5項目は、型式、距離、防食仕様、保証範囲、根拠資料です。

  1. パネル・架台・パワーコンディショナのメーカーと型式
  2. 海岸と汽水域から各機器までの距離
  3. 潮風・飛沫への防食(さび止め)仕様
  4. 塩害故障の保証範囲と特別申請の要否
  5. 根拠にしたメーカー資料の名前・版・ページ

太陽光パネル・架台・パワコンの型式をどう書くか

メーカー名だけでなく、見積もりに使う正確な型式を機器ごとに書いてもらいます。

海岸沿いの道のそばに設置された太陽光パネル
海岸沿いの道のそばに設置された太陽光パネル。写真「Solar panel in enclosure next to Coast Path - geograph.org.uk - 8259456」撮影: M J Roscoe(Wikimedia Commons)、CC BY-SA 2.0

海岸・汽水域から太陽光機器までの距離をどう残すか

パネルとパワコンの設置予定位置から海岸・汽水域までの距離を、配置図と見積書に残します。

海からの距離の測り方を確認できます。

太陽光の防食仕様と塩害故障の保証範囲をどう聞くか

使う防食部材と、塩害故障が保証対象になる条件を型式ごとに書面で聞きます。

海沿いの太陽光保証に、確認する書類を掲載しています。

太陽光の根拠資料を見積書と一緒に何を残すか

型式一覧、配置図、沿岸条件の根拠資料、保証対象外の条件を施工店から受け取り、見積書と一緒に保管してください。

メーカー別の塩害条件も参照できます。